一見、クレームは簡単に書けそうなものですが、抱えている問題の大きさによっては難しいです。怒りで要点がまとまらない、なんてこともありえます。クレームを書くときは、まず落ち着きましょう。クレームの内容がただの罵倒だと、受け取った側は、すぐに読むのをやめてしまいます。あくまでもゴールは、謝罪や改善を得ることだということを、お忘れなく。
簡潔かつ明確に書くのが重要です。悪口を言われるのが好きな人はあまりいないので、まずは、こちらがどういう気持ちでいるか、そして、どうしてほしいのかを書きましょう。クレームの文書は、大体それだけ書けば充分です。
■テンプレート
下記は、クレーム文書用の簡単なテンプレートです。
◯△□社 御中
私は、貴社の製品を購入することを非常に楽しみにしていましたが、残念ながら、その思いは裏切られました。貴社製品へ感じた不満を書くことで、事態が改善されることを祈ります。
(製品を利用して何が起きたか、どのようなダメージがあったか、どのように期待に応えてくれなかったか、どのような改善を望むかなどを書く)
(あなたが望む結末を書く)
(名前)
良いクレーム、抗議などは内容が明確かつ簡潔です。それが最も重要な点といえます。